【お知らせ】<KaffeePause>に第25回コラムを掲載しました。

みなさま

 コラム欄<KaffeePause>に新しいコラムを掲載しました。今回は、岩佐卓也会員(専修大学教授)に、「ドイツにおけるストライキの新動向-Heiner Dribbusch “STREIK” によせて」をご寄稿いただきました。
 最近刊行された『ストライキー2000年以降の労働争議とストライキ参加者 データ、事例、分析』(VSA社)の一部について紹介する内容となっています。
日本ではいまひとつピンときませんが、世界的にみると「ストライキ」は今の社会における重要な事象になっているように感じます。コラムでは、ドイツでどのような論点が議論されているのか、その一端を紹介してくださっています。

どうぞご覧になってみてください。

HP担当