日時:2008年12月6日(土) 11:00~16:30
会場:中央大学法科大学院(市谷キャンパス)

 

<報告者及び報告テーマ>

【第1報告】

辻村昌昭教授(淑徳大学)

「ドイツの最近の労働事情Mitgliedschaft ohne

Tarifbindung (OT-Mitgliedschaft) をめぐる議論を素材として-」

【第2報告】

藤原稔弘教授(関西大学)

「ドイツにおける嫌疑解雇(Verdachtskundigung)の法理」

【第3報告】

ミュンダー・ヨハネス教授(ベルリン工科大学)

「ドイツ求職者基礎保障法について」