【お知らせ】<KaffeePause>に第12回コラムを掲載しました。

みなさま

コラム<KaffeePause>に、野川忍会員による「日本におけるドイツ労働法研究に欠落しているもの-マイノリティの繰り言」を掲載しました。
エッセイでは、ドイツ労働法制の根幹である共同決定システムに関わって、ドイツカトリックがどれほど大きな貢献をしたか、そしてそのことに関する研究が日本においていかに欠落しているかが指摘されています。
どうぞお楽しみください。

日独労働法協会HP担当