【お知らせ】<KaffeePause>に第17回、18回、19回目のコラムを掲載しました。
会員各位
当協会HPのコラム欄<KaffeePause>に、新しいコラム「宮里先生とのドイツ調査(1)〜(3)」を掲載いたしましたのでご案内申し上げます。
本年2月、2021年まで当協会の理事をつとめてくださっていた宮里邦雄先生が鬼籍に入られました。
今回は、1997年に宮里先生を団長として行われた日本労働弁護団のドイツ調査旅行に参加された弁護士の田中誠先生(本協会理事)に、当時のドイツ調査旅行のご様子、そして宮里先生との思い出をご執筆いただきました。
このドイツ調査旅行成果がその後の司法制度改革論議のなかで活かされ、労働審判制度の実現につながっていったことを思うとたいへん感慨深く、また田中先生の文章の端々から、宮里先生の真摯で温かなお人柄が偲ばれます。
どうぞページを開いてみていただければと思います。
宮里先生とのドイツ調査(1)
宮里先生とのドイツ調査(2)
宮里先生とのドイツ調査(3)
日独労働法協会HP担当