【お知らせ】<KaffeePause>に第14回コラムを掲載しました。

みなさま

 コラム<KaffeePause>に、緒方桂子会員による「コロナ禍で顕在化した『組織化された無責任』ードイツ食肉産業をめぐる法の動き」を掲載しました。

 ドイツといえばソーセージとザワークラウト、そしてビール。そんな定番のイメージの中心にあるソーセージは、いったい誰が、どのような労働条件のもとで作っているのか。これまであまり考えられることのなかった問題がコロナ禍のなかで注目を浴びることになりました。今回はこの問題を取りあげています。

 どうぞお楽しみください。

日独労働法協会HP担当